使っていないと更新をしなくなってしまうので、暫定的に備忘録として使ってみます。
VirtualBoxにUbuntuを入れて運用していたのですが、どうやら重いことに気付いたのとインストール段階でプロセッサの割り当てを1コアにしてると計算時間がちょい遅い様だったので、これを機にCentOSを導入することにしました。
6.2になったし、どうせ大学でもCentOSだったりRHELだし。まぁ異動するけれど。
メモリ割り当てを512MBにしてたらDesktopインストール出来ないので1GB、またプロセッサは半分のデュアルで。これで大体5年前くらいのPCスペックにはなったかな。
ところでDropboxをrpmパッケージでインストールしたところyumが働かなくなった。
どうやらbaseurlの参照場所が間違っているらしく、以下のページを参照に変えたらyumが使えるように戻った。
How To Fix: Error: Cannot retrieve repository metadata (repomd.xml) for repository: Dropbox. Please verify its path and try again
結構これに時間を食わされた。
またVirtualBoxから起動させると、Anthy等が点滅して日本語入力出来るかどうかは運次第、という謎仕様なので、Ctrl+Spaceを使えということらしい。まぁ慣れればいいんだけどねえ。
その後はgccやgnuplotがインストールされていなかったので導入。Ubuntuってかなり色々入ってたんだなあ、としみじみ。